安倍晋三元総理大臣が、7月8日、参議院議員選挙の応援演説のため訪れていた奈良市内で被弾し、お亡くなりになられました。 安倍元総理大臣からは、昨年の全葬連・国際葬儀連盟の記念大会でビデオメッセージをいただきました。 このほど国際葬儀連盟（FIAT-IFTA）マレク・シェシュウック会長（ポーランド）から、日本並びに全葬連に対し、お悔やみのメッセージを頂戴致しました。 また、国際葬儀連盟HP（https://www.thanos.org/en）にも掲載されましたので、お知らせ致します。 全葬連一同心からご冥福をお祈り申し上げます。

（国際葬儀連盟マレク・シェシュウィック会長メッセージ要旨）
　「国際葬儀連盟三役並びにメンバーを代表し、7月8日、日本の安倍元総理大臣が奈良市で選挙応援中に銃撃され、お亡くなりになられるという痛ましい事件がりました。 日本そして全葬連の皆様に心からお悔やみ申し上げます。 昨年、横浜で開催されましたFIAT-IFTA50周年・全葬連65周年記念大会の際に、安倍元総理大臣からは心温まるビデオメッセージをいただきました。 私たちは安倍元総理大臣のお言葉をいつまでも忘れません。 どうぞ安らかにお休み下さい。」